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1歳6ヶ月検診

に、行ってきました。
最後の栄養相談で、
「牛乳と卵は栄養としてとても優れてるから、摂った方がいいですよ」と呆れたように言われ、悲しくなって帰ってきました(笑)
「オリーブオイルはいいのよ。油と一緒に摂ることが必要な栄養素もあるのよ」とも。

確かに、保育園では牛乳が出るし、卵も出るし、食べられなかったり飲めなかったりしたら、もしかしたら本人は切ない気持ちになるかもしれないけれど、今はしょうがないんです、というのがわかってもらえませんでした。これだから、市の職員さんてあまり好きになれません(笑)



そういえば、佐々木さんに勧めていただいた「免疫革命」という本を読んでみました。途中、癌の諸々の件は難しくて流し読みになってしまいましたが…
お肌に症状が出るのは、身体がちゃんといけないものを出そうとしている!のですよね???
そこは前向きに捉えました(^。^)
水道の水での料理やお風呂に入るのもダメ?
機密性の高い家に住んでホコリが舞いやすくてもダメ?など、不安にさせられることもありましたが(笑)出来ないことは出来ないので、浄水器のお水で、料理しようとおもいます(笑)

佐々木さんも伊藤さんも東京に住まれてますが、やっぱり東京はお水は美味しくないのでしょうか??
お水は買うもの!と言っている東京の人もいました🌊


その後、娘の肌は良くなったり悪くなったりです。
今はどちらかというと悪い方?かなと思います。
相変わらずカキカキして、検診だというのにお腹にものすごい掻き傷を携えて行きました(笑)

そういえば、免疫革命に、笑うことが治療には大切!とあったので、「笑える本」で、検索をかけて出てきた、ナンシー関さんの「記憶スケッチ」という本を借りてきてみました。
楽しみだなぁ(^。^)
最近ガハハと笑うことが確かになかったかも…


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コメント

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水道水

> 「牛乳と卵は栄養としてとても優れてるから、摂った方がいいですよ」
> と呆れたように言われ



一般の人々はアトピーとは完全に無関係の生活を送っていますので、残念ながらそういうことがありますよね。

それにしても、アトピーの症状を見ていながらその様に仰るというのは、アトピーやアレルギーについてはかなり勉強不足だったり、配慮の足りない職員さんですね。

最近はアレルギーについて社会全体が気を付けるようになっているご時世ですので、その職員さんはかなり「時代遅れ」と言っても良いかも知れません。
気にせずにいきましょう。(^ ^)



> お肌に症状が出るのは、身体がちゃんといけないものを出そうとしている!のですよね???



概ね、そう考えて良いと思います。
体が「異常」を訴えているわけですからね。



> 水道の水での料理やお風呂に入るのもダメ?



これについて、私は疑問を持っています。
水道水がそこまで悪さをするとは考えにくいと考えています。

水道水には、超微量の塩素が含まれていて、この塩素を悪者にすることで自社商品を売ったり、医学的な理屈を正当化することがよく行われるんですけどね。

実はミネラルウォーターよりも不純物が少なくてキレイな水道水。
心配せずに、水道水をガッツリ使って下さい。



> 浄水器のお水



浄水器でももちろんOKです。



> 機密性の高い家に住んでホコリが舞いやすくてもダメ?



これは私もその様に思います。

全然掃除しない部屋はかなり細菌が溜まっていることでしょう。
ホコリは適度に掃除しませう。



> 佐々木さんも伊藤さんも東京に住まれてますが、やっぱり東京はお水は美味しくないのでしょうか??



私の住んでいる世田谷(成城)の水はそんなに激マズということもないです。
ミネラルウォーターより美味しいとも思わないですけどね。。



> お水は買うもの!と言っている東京の人もいました🌊



この声を受けて、最近ではかなりカルキ臭が抜かれて来ているようです。



> 最近ガハハと笑うことが確かになかったかも…



私はYoutubeで「笑ってはいけない」を見ると笑えます。。
https://www.youtube.com/watch?v=4afRZNNo3Tc

そうだったっけ・・・(^_^;)

免疫革命読んでくださったんですね、ありがとうございました!

・・・そんなこと書いてありました?
惑わせてしまってすみません。

「笑うといろいろ体にいい」みたいなざっくりしたことしか覚えてなかったですよ(笑)
そんなにメンタルが関係するのか!っていう驚きが新鮮な本でした。

笑うのはホントに大切だと思いますよ。
ナンシー関! なつかしすぎる! 面白い人でしたよね~。

コメディ映画とかもいいんじゃないかしら。

お水? フツーにおいしいよ。
あんまり気にしたことない・・・(笑)

No title

とか、あとは、わかってくれないお医者さんとか、と話すときは、当たり障りのないことを話すのが一番かと(笑)

私も一時は「わかってもらおう」とした時期がありましたが、それはものすごく難しいことだと思い知った感じです。
みんな、それぞれの経験の上に、信念が乗っかっているからだと思います。

そして、「この方はこの方なりに私を真剣に案じてくれているのだなー、ありがとう」と、「好意」のみを受け止め、言いつけのほうは聞き流すようにすると、あんまり悲しくなりません(笑)